【リーサル・ウェポン2/炎の約束】

南ア共和国の大使館員たちによる外交官特権を利用しての麻薬密売を追うリッグス(ギブソン)とマータフ(グローヴァー)。

追い詰められた犯人達は、逆にロサンゼルス市警の刑事達を殺しにかかる。

恋人や仲間を殺されたリッグスとマータフは、怒り心頭、警察官の身分を捨てて反撃を開始する。

allcinema ONLINEより。

死にたがりの刑事リッグスと、家族思いの黒人刑事マータフのバディムービーだった【リーサル・ウェポン】の2作目。

リッグスが死にたがりだった痕跡はまるでなく、単なるハチャメチャ野郎になっています。

このシリーズって基本的に事件発生から黒幕の提示、襲撃されて、仕返しとばかりに相手のアジトごと破壊する流れしかないんですよね。

ドンデン返し的な真相もなく、単純に

リッグスによる破壊活動を楽しむ

映画。

そのため、昨今の複雑なポリスアクションが好きな人たちには物足りないと思いますが、単純なポリスアクションが観たい人にはおすすめ。

本作の敵は南アフリカの総領事で、外交特権で逮捕出来ないのをいいことに好き勝手し放題。

麻薬組織のアジトに乗り込んで、現場を抑えても全員領事館の正規の職員で逮捕出来ないという始末。

いろんな立場でシリーズのレギュラーとなるレオが初登場して、証人として保護される作品でもあるんですが、このレオのうざさが良いアクセントになっていて、まるでチームのようで面白いです。

また、ヒロインとして領事のもとで働くリカをパッツィ・ケンジットが演じ、オッパイとか曝け出しているんですが、本作のみで退場という謎起用でした。

そもそもリッグスって愛する妻が死んだことで自暴自棄になり、死にたがっていたはずなのに、本作以降やたらと女性に手を出す軽い奴という感じがします。

その妻が死んだ真相が今回語られるんですが、とってつけた感が半端ないです。

どう考えても国際問題に発展する展開なので、リアルさは全然ないですが、無駄に痛快なのでながら観にいいかも。

オススメ度(10段階)……★★★★★★
(シリーズ4作品中では一番つまらないかもしれない)

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