【バトル・ロワイアル2 特別篇 REVENGE】


反BR法組織ワイルドセブンのリーダーとなった七原(藤原竜也)は全ての大人に宣戦布告し、大人たちはその七原を抹殺するために新しい「BR II」法を制定した。そして不良や不登校児ばかりが集まった鹿之砦中学3年B組があらたなゲーム「BR II」に参加するクラスに選ばれる。

シネマトゥデイより。

中学生たちによる殺し合いを法律化したBR法。前作でその生き残りとなった七原を殺すことが新しいルールとなったBR法2。色々とむちゃくちゃです。

まず、テロリストのために法律が出来ることもそうですが、大人が子供の相手をするのが嫌だから、子供同士に戦争をさせようって……。

BR法に参加していない子供もいずれは大人になるわけで、あんまり社会変化は起きないと思うし、BR法2にいたってはペア。片方が死ぬと連帯責任でもうひとりも死ぬという変なルール。どう考えてもワイルドセブン側有利です。

劇中で自分と同名で出演している竹内力も言っていますが、死に方も個性がなく、〇〇ってどうやって死んだっけ? というくらい一山いくらな死に様です。

もっとも、キャストも1ほどの個性派ではなく、せいぜい前田愛、加藤夏樹、忍成修吾、勝地涼くらいなレベル。あとはマッシュルームカットの坂本真がちょい目立ちしてたのと、こんなところに真木よう子という感じ。

正直、やっぱり

深作健太は父親の深作欣二の才能を受け継いではいなかった

という印象を否めません。【同じ月を見ている】は良かったですが、その後の作品もダメな感じだし。残念なことです。

オススメ度(10段階)……★★
(劇中の竹内力はただの異常者だと思う)



↑ヤマンバっぽいのとか懐かしいw

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