日別アーカイブ: 2020年1月4日

【センセイ君主】


センセイ君主 DVD通常版

7回連続で振られた高校生の佐丸あゆは(浜辺美波)は、とにかく彼氏を作ることしか頭になかった。

ある日彼女は、クラスの担任になった新任のクールなイケメン数学教師・弘光由貴(竹内涼真)に恋してしまう。

さまざまなアプローチで猛烈なアタックを仕掛けるあゆはだったが、冷たくあしらわれ……。

シネマトゥデイより。

幸田もも子の同名コミックの実写映画化。

容姿は良いものの、性格に難があるため、振られ続けてるあゆは。

牛丼屋でやけ食いしたものの、財布が空で困っているところ、支払ってくれた青年が代理教員としてやってくる。

数学の教師として赴任してきた弘光は、クールと言うよりも、生徒と一線を引いてるような印象。

弘光の好意を得ようと、クラスメイトに勉強するようにアピールするあゆはを否定する始末。

勉強したくない人はしなくていいとか言い出します。

それでも顔がいいため、アピールしてくる女子もいるんですが、まるで相手にしていません。

あゆはも容姿はいいので男子から告白され、当然つきあうことになるんですが、初めてのデートで相手の言動のひとつひとつが気になって、別れを切り出した様子。

しかも、その話を聞いた弘光にあゆはは好きになってもらおうとするだけで、自分から好きにならず、楽をしようとしている限り、幸せにはなれないと言われてしまう。

そんなことを言われたあゆはは弘光を好きにならないよう努力をしますが、かえって気になってしまい、挙動不審に。

その様子を見かねた弘光に数学準備室に呼び出されたあゆはは弘光に告白。

しかし、弘光に自分を落として見せろと挑発してくるという展開。

その後、合唱コンクールの委員になったり、音楽の臨時講師としてピアニストで弘光の留学仲間だった柴門秋香がやってきたりという展開も。

あゆはのキャラクター性以外は割と

オーソドックスなラブコメ

なので、普通に楽しめると思います。

ただ、こういうラブコメのターゲット層って、10代から20代がメインだと思うんですが、パロディの元ネタが古いんじゃないかと。

【ドラゴンボール】や【ロッキー】、【3年B組金八先生】とか、平成生まれの一般女性に通じるんですかね?

コンクールで歌われることになるJUDY AND MARYのOver Driveも微妙に古いし。

一応、初のオリコン1桁の曲ではありますが。

直接ストーリーに関わる部分ではないので、作品の良し悪しには影響ないとは思いますけどね。

また、本当にどうでもいいことですが、あゆはの親友のアオちんの彼氏として、矢本悠馬が出ているんですが、浜辺美波の作品にちょこちょこ出てるのが気になります。

【君の膵臓を食べたい】とか、【賭ケグルイ】とか、【屍人荘の殺人】とか。

事務所が同じなのかと思ったら全然違うし、系統が近い雰囲気でもないので、ちょと面白いですね。

オススメ度(10段階)……★★★★★★★★
(新鮮味はないけど、ラブコメとしてはわかりやすので見やすいはず)

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